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動産投資の基礎 『レバレッジ効果』
不動産投資といっても、自己資金だけで行われることは稀ではないでしょうか? 多くの投資家は自己資金だけで不動産を購入す
るわけではありません。 多くの場合、借入金との併用により、より大きな投資をおこない収益の拡大を目指すことが行われています。 その目的は従来からの
実物不動産投資と同じようにレバレッジ効果を求めることに他なりません。 レバレッジとは"てこ"のことです。 金融の世界でも「てこの原理」(レバレッ
ジ効果)を利用することで、実際にかける力(自己資金)以上の効果を引き出し、より大きな収益を得ることができます。 当然、てこを利用できるだけの下に
押し出す力が出せること・・・つまり、投資物件の利回りより借入金の金利が低く、収益が挙げられるようになっていること・・・が絶対条件になります。 そ
の点を間違えなければ、「レバレッジ効果」により実際の利回り以上の収益を得ることができます。 |
| つまり・・・ 例えば、下記のような物件 (3000万円)ですと、月22万円の賃料収入で、年間264万円の収入がある収 益物件を、投資家の資金600万円 と借入金2400万円とで3000万円投資した場合、見た目の利回りは8.8%にな りますが(下図参照)、借入金の支 払利息(金利3%の場合)72万円を差引くと192万円ですから、これを投資家の資金600万円に対する配当と考えると、その実質的な利回りは32%に跳ね 上がります。 見た目の物件利回りが8.8%ですから、投資家の利回りが23.2%向上し、投資効率 に関しては2.6倍(23.2%÷8.8%)になっているわけです。 |
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